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2008年6月 9日 (月)

全仏オープン

今年の全仏テニスも、ナダルの圧勝でした。
 
 
 
 

 
 
個人的には、アガシ以来のグランドスラムを見たかったですが・・・
 
 
 
アガシ以前のグランドスラマーは、芝のコート3回、クレーコート1回を戦っていたようです。
 

ラケットがグラファイト製になってから、サーブのスピードはグングン上がって、時速200kmが当たり前。
そういうサーブを光速リターンエース、さらに、さまざまなサーフェイスに対応して、4大大会制覇を成し遂げたアガシの功績は、時代を超えて賞賛に値すると思います。
 

ここ3年間、フェデラーは決勝まで進んでは、ナダルの壁に撥ね返されていますね。
惜しいと言いたいところですが・・・ナダルは、クレーコートでは敵無しですね。

過去の名選手を思い起こしても・・・
オープン化以降、芝とクレーで勝ったのはボルグとアガシだけのはずです。
フェデラー、ナダルは共に決勝まで進んでます。
どちらが先に苦手コートを制するでしょうか。

この二人の時代が、今しばらくは続きそうです。
それはそれで、楽しみですね。


今回の全仏で、ちょっと気になったことがありました。
準決勝のナダルVSジョコビッチ戦で・・・
ジョコビッチがストロークでのウィナーがとれずに苦しみ、エース級ショットのあとにネットへ出てポイントを重ねるシーンがありました。
これが、面白いように決まりました。
もちろん、ネットポイント前のストロークが、エースでもおかしくないショットだからポイントになったわけですが。
 

数年前までは、サンプラス、ラフター、ヘンマンのような素晴らしいネットプレーヤーがいましたが、今は誰もそういうプレースタイルを選択しないようです。
もう少しさかのぼれば、ベッカー、エドバーグもいましたね。
 
今はベースラインプレーヤー、一辺倒になってしまって、ちょっとさみしいですね。
フェデラーでさえ、サンプラスのようなコーナーに刺さるボレーは、全くと言っていいほど打ちませんからねぇ。
昨日は、ナダルがほとんど動かずに打てるところへボレーして、思い切りパッシングショットをくらってましたね。
そりゃ予想できるだろ・・・なぜコーナーに打たないんだ・・・
リスク回避か、はたまた打てなかったのか。

ナダルの試合を見ていて、なんとなくですが・・・ラフターの調子が良いときなら勝てそうな気がしました。 
長いストロークの打ち合いも苦にせず、ファーストサーブが入れば積極的にネットへ出るという、ラフターのようなプレースタイルなら・・・
 
ファーストボレーをコーナーへ決めて、帰ってきたところをセカンドボレーでしっかり止めを刺す。

誰か見せてくれないかな・・・

 
 
求む、精鋭ネットプレーヤー。

 
 


 


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